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  サマータイム変更について  


2007年よりアメリカ・カナダ等においてサマータイム期間が延長されました。以下はFirstClassへの影響に関するOPENTEXT社の見解です。




2007年、カナダ・アメリカでのサマータイム変更

概要
FirstClassには、カレンダー機能やメッセージの履歴など正確な時間計算に依存するたくさんの異なる機能があります。このサマータイムの変更によって、旧バージョンのFirstClassサーバまたはクライアントによって運営されている特定のFirstClassサイトに対し、影響が及ぶ可能性があります。

詳細
FirstClassは、すべてのデータを一貫した方法に基づきFirstClassサーバに蓄積します。そして、クライアントによってデータが表示される際にユーザのローカルタイムに変換されます。ユーザのタイムオフセットをサーバから取得して加算または減算することで簡単に済むことが理想なのですが、いくつかの地域でサマータイムを採用し一定期間タイムオフセットが変更されているため、複雑な状態になっています。今年から、このサマータイムの期間が変更となるため、今までよりさらに複雑な状況となっています。

この議論は、実際どのようにあなたのコンピュータがサマータイムを変換しているかとは関係ないことを覚えておいてください。最新のサーバをお使いの場合(注意: WindowsとOSXにはアップデートがあります - OSX 10.4.6 までのバージョンに対してはフルサポートを行い、そのバージョンではサマータイムがおそらく適応されることを忘れないでください)は、この変換(サマータイム期間の延長)は自動的に行われるはずです。最新のOSバージョンを使用していない場合は、手動でサマータイムモードに適応させる必要があります。OSがサマータイムモードに変更されてもFirstClassには問題はありません。

そして、これとはまったく異なったケースで、別に考慮すべきことが何点かあります。それはサーバとクライアントのタイムゾーンに関わることです。特にサマータイム適用外のタイムゾーンにあるサーバとユーザに関わる問題です。

サーバもユーザも北アメリカ以外の場合
どのバージョンのFirstClassも問題なく利用できます。

サーバとユーザがすべて同じタイムゾーンで、サマータイム適用外の場合
どのバージョンのFirstClassも問題なく利用できます。

サーバとユーザがすべて同じタイムゾーンでサマータイムが適用される場合
どのバージョンのFirstClassも問題なく利用できます。

サーバとユーザが異なるタイムゾーンでサマータイム適用外の場合
どのバージョンのFirstClassも問題なく利用できます。

サーバとユーザが異なるタイムゾーンで、サーバのタイムゾーンがサマータイム適用外で、クライアントのタイムゾーンでサマータイムが適用される場合
この場合は問題が発生する可能性があります。特に、新サマータイム開始日(3/11)と旧サマータイム開始日(4/1)の間の期間に、FirstClassクライアントの旧バージョンを使用しているユーザには、カレンダーの時間が1時間ずれて表示されます。もしサーバも旧バージョンを使用している場合はカレンダーのリマインダも1時間ずれてしまいます。

サーバとユーザが異なるタイムゾーンで、サーバのタイムゾーンでサマータイムが適用され、クライアントのタイムゾーンがサマータイム適用外の場合
この場合は問題が発生する可能性があります。特に、新サマータイム開始日(3/11)と旧サマータイム開始日(4/1)の間の期間に、FirstClassクライアントの旧バージョンを使用しているユーザには、カレンダーの時間が1時間ずれて表示されます。もしサーバも旧バージョンを使用している場合はカレンダーのリマインダも1時間ずれてしまいます。

最大の信頼とセキュリティーを確保するため、最新のFirstClassバージョンをご利用されることを私たちは常にお勧めいたします。