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  メールエイリアスについて  


FirstClassメールエイリアスに関して、弊社ご推奨の設定をご紹介いたします。
特に、FirstClass 8.3で自動メールエイリアス機能を使用されているお客様は、以下の内容を十分にご確認の上ご適用くださいますようお願いいたします。



FirstClassには自動的にメールエイリアスを生成する機能がありますが、この機能を利用するとシステムで認識されるメールアドレスが複数存在することになり、管理者にとっては管理しづらい状態になります。
自動メールエイリアス機能を使用する理由が特にない場合には、ユーザ情報フォームの「メールエイリアス」欄ですべて管理できるよう、以下のように設定することをお勧めいたします。

以下の3つのステップを実行してください。

1.Advanced Directoryフォームの設定
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<設定方法>
1.管理者としてFirstClassクライアントからログインします。
2.管理者デスクトップ>Internet Services>Advanced Directory>エイリアスタブを開きます。
3.[自動メールエイリアス]項目で、[自動メールエイリアスを作成しない]を選択します。
4.[受信メールアドレス]項目で、[エイリアスのみ]を選択します。
5.OKボタンを押して、Advanced Directoryフォームを閉じます。

2.ユーザ情報フォームの設定
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<設定方法>
1.管理者としてFirstClassクライアントからログインします。
2.管理者デスクトップのメニュー>管理>[ディレクトリの一覧]を選択します。
3.任意のエンドユーザを検索し、名前をダブルクリックしてユーザ情報フォームを開きます。
4.[メールエイリアス]欄に、@以前の文字列を記述してください。
        - 該当ユーザに複数のメールアドレスを利用させる場合には、@以前の文字列をカンマ区切りで記載します。
        - 他のユーザと重複しないようにしてください。
        - 管理者デスクトップ>Internet Services>Basic Internet Setup>全般タブ>[プライマリドメイン名]以外のドメインを使用したい場合は、@以降のドメイン名も入力してください。
                例:kosakai, kosakai@fcm.co.jp
        - 詳細はヘルプをご確認ください。
5.OKボタンを押して、ユーザ情報フォームを閉じます。

3.インターネットサービスの再起動
1.インターネットサービスの稼動しているマシンで、インターネットサービスを再起動します。
2.設定した内容が有効になりますので、設定したメールアドレスでの送受信をご確認ください。

※注意事項
・Advanced Directoryの設定変更により、エンドユーザの送受信メールアドレスは、ユーザ情報フォームの[メールエイリアス]欄に設定されたアドレスのみ有効となります。
・Advanced Directoryの設定変更により、ユーザ情報フォームの[メールエイリアス]欄を空白にすることで、エンドユーザにメールを受信させないようにすることができます(メール送信は可能です)。
・FirstClass 8.3では、”[名]と[姓]に入る文字”の設定が適用されない不具合があります。「名」や「姓」でメールエイリアスを自動生成するよう設定されているお客様は、早急に上記の設定変更をご検討ください。